エンジニアリング、マネジメント、日常、生活

時がうつろい環境が変われば好みや感じかたに変化が出るという事実を織り込み,それらも含んだ多くの要因の交互作用の中で,あらゆる営みは行われている(前田, 2014, p. 375)。

【いきなり1on1記録】第十五回・kaztoさん

いきなり1on1とは?

こちらをご覧ください
nitt-san.hatenablog.com

概要

場所

着席位置

  • 正面

1on1相手

当日の流れ

  • 駅で集合
  • 茶店に移動
  • ヒアリングシートを記載してもらう
  • 1on1(57分)
  • 終了後、10分ほど話していたら再び1on1になる(時間不明)
  • 解散

受け手からのフィードバック(一部プライバシーに関する所をカットしています)

普段業務で1on1をしているか?

している

nitt-sanと会って話したことのある回数

初対面

ご自分の仕事・趣味・人生などへ、何かプラスになることはあったか?(5段階評価・5が最高)

5

nitt-sanの1on1コーチの技量をどう思いましたか?(5段階評価・5が最高)

5

本日の1on1全体の感想を教えてください

自分のあいまいにしか考えられない部分を補っていただくと、ここまで整理されるのか、と感動をおぼえました。

nitt-sanに対し『ここがよかった』『今後も続けたほうがいい』と思ったことはありますか?

アイスブレイクの技術がすごいなと感じました。

nitt-sanに対し『ここが気になった』『今後は控えたほうがいい』と思ったことはありますか?

特には見当たりませんでした。

ふりかえり

1on1(おかわり)

1on1が終わったと思ったら1on1が始まったのでnitt-sanは考えるのをやめた。終わりが無いのが終わり、ゴールドエクスペリエンス1on1…
最初、ややとりとめのない話題の優先度が高かった(確かに人命という意味で優先度は高い)ものだったので、それなりな時間感覚で次のアクションも出てきて、じゃあこれで来週はやってみましょう。終わりますと。
その後雑談で仕事の状況などを聞いていた所、オヤこれがまぁ出てくる出てくる。すかさずノートを取り出して傾聴モードに移行し、1on1(おかわり)が始まりました。
アリか…?と思ったのですが、時間もあったしkaztoさんの今後の助けにもなったのでアリアリですね。とはいえ一回目より少しだけ注意力が散漫になったので、そこは気をつけたいかなと思いました。

自分の感覚と相手の感想のズレについて

Engineering Managerのslackスペースでも少し話題になったのですが、1on1では『受けた側はすっきりしたのだけど、逆に自分はもやもやしてしまった』という状況がまま起きます。
相手はスッキリしているので問題はないのですが、こういう場合、自分が何故スッキリしていないのかが、自分でもよくわからないのが難点です。出来れば解決したいところです。
ちなみにslackでは『そういう場合は他の人に1on1してもらおう!』と意見を出したのですが、自分が誰かに1on1をやってもらうということが日常的にはありません。悩ましいところです。

受け手の感想記事

今回の受け手のkaztoさんが感想noteを書いてくれました!ありがとうございます!
https://note.mu/bainarian/n/n3a726c91c12a