【いきなり1on1記録】第十五回・kaztoさん
いきなり1on1とは?
こちらをご覧ください
nitt-san.hatenablog.com
概要
場所
- 都内某喫茶店
着席位置
- 正面
1on1相手
- 𝕜𝕒𝕫𝕥𝕠 (@bainarian) | Twitterさん
- web系ベンチャー企業のエンジニア
当日の流れ
受け手からのフィードバック(一部プライバシーに関する所をカットしています)
普段業務で1on1をしているか?
している
nitt-sanと会って話したことのある回数
初対面
ご自分の仕事・趣味・人生などへ、何かプラスになることはあったか?(5段階評価・5が最高)
5
nitt-sanの1on1コーチの技量をどう思いましたか?(5段階評価・5が最高)
5
本日の1on1全体の感想を教えてください
自分のあいまいにしか考えられない部分を補っていただくと、ここまで整理されるのか、と感動をおぼえました。
nitt-sanに対し『ここがよかった』『今後も続けたほうがいい』と思ったことはありますか?
アイスブレイクの技術がすごいなと感じました。
nitt-sanに対し『ここが気になった』『今後は控えたほうがいい』と思ったことはありますか?
特には見当たりませんでした。
ふりかえり
1on1(おかわり)
1on1が終わったと思ったら1on1が始まったのでnitt-sanは考えるのをやめた。終わりが無いのが終わり、ゴールドエクスペリエンス1on1…
最初、ややとりとめのない話題の優先度が高かった(確かに人命という意味で優先度は高い)ものだったので、それなりな時間感覚で次のアクションも出てきて、じゃあこれで来週はやってみましょう。終わりますと。
その後雑談で仕事の状況などを聞いていた所、オヤこれがまぁ出てくる出てくる。すかさずノートを取り出して傾聴モードに移行し、1on1(おかわり)が始まりました。
アリか…?と思ったのですが、時間もあったしkaztoさんの今後の助けにもなったのでアリアリですね。とはいえ一回目より少しだけ注意力が散漫になったので、そこは気をつけたいかなと思いました。
自分の感覚と相手の感想のズレについて
Engineering Managerのslackスペースでも少し話題になったのですが、1on1では『受けた側はすっきりしたのだけど、逆に自分はもやもやしてしまった』という状況がまま起きます。
相手はスッキリしているので問題はないのですが、こういう場合、自分が何故スッキリしていないのかが、自分でもよくわからないのが難点です。出来れば解決したいところです。
ちなみにslackでは『そういう場合は他の人に1on1してもらおう!』と意見を出したのですが、自分が誰かに1on1をやってもらうということが日常的にはありません。悩ましいところです。
受け手の感想記事
今回の受け手のkaztoさんが感想noteを書いてくれました!ありがとうございます!
https://note.mu/bainarian/n/n3a726c91c12a