エンジニアリング、マネジメント、日常、生活

時がうつろい環境が変われば好みや感じかたに変化が出るという事実を織り込み,それらも含んだ多くの要因の交互作用の中で,あらゆる営みは行われている(前田, 2014, p. 375)。

【いきなり1on1記録】第二十六回・柴田さん

いきなり1on1とは?

こちらをご覧ください
nitt-san.hatenablog.com

概要

場所

着席位置

  • 正面

1on1相手

受け手からのフィードバック(一部プライバシーに関する所をカットしています)

普段業務で1on1をしているか?

している

nitt-sanと会って話したことのある回数

初対面

ご自分の仕事・趣味・人生などへ、何かプラスになることはあったか?(5段階評価・5が最高)

5

nitt-sanの1on1コーチの技量をどう思いましたか?(5段階評価・5が最高)

4

本日の1on1全体の感想を教えてください

質問に答えるという形でいろいろ気づきがありました。特に未経験の入社した人の対応に対して、言語化がすすんだのが一番の発見。
キャラが似ている

nitt-sanに対し『ここがよかった』『今後も続けたほうがいい』と思ったことはありますか?

たくさんのひととやってもらうのと、「いきなり1on1」という名前とフォーマットがとてもよい、真似をしたい!

nitt-sanに対し『ここが気になった』『今後は控えたほうがいい』と思ったことはありますか?

ノンバーバルコミュニケーションのパターンがいくつかあるとかは、いいかもしれない。

ふりかえり

感情に囚われないこと

「ニットさん!お待たせしました!」という声に振り返った先にいたのは半袖のおいちゃん!ウワーッ、寒の戻りとは一体何だったのか…
というわけでいきなりペースが乱れてしまった後、お話を伺うとこれまた話が面白く、何だかコーチングをしにきたんだか単純に話を聞きにきたのかがわからない時間も少々あったりして。
そのため、結構頻繁にコーチングするための頭の中のメンタルスイッチを意識的に入れようとしていたのですが、終わった後に「表情を保とう保とうとしている感じが見て取れた」との事で、ゲェー!人事部長の観察力〜〜〜!といったところでした。恐ろしい。
見抜かれた通り、自分はコーチングする際、頭の中で一番自分が傾聴しやすい状態に切り替えています。
ただ大事なことは『傾聴を続けること』と考えると、もし状態が崩れたとしても、最低限傾聴が出来ていれば良いはずです。感情が動いた時だろうと、感情に囚われずに傾聴を優先し続けられるようにならなくてはなりません。
フィードバックにノンバーバルコミュニケーションのパターンを指摘されていますが、感情の動きを素直に表現しながらも、傾聴を続けられるようになれば、何の問題も無いと感じます。 しばらくは傾聴をしながら、共感をし続けることを試行錯誤していこうと思いました。

キャラが似ている

キャラが似ている

似てました。