エンジニアリング、マネジメント、日常、生活

時がうつろい環境が変われば好みや感じかたに変化が出るという事実を織り込み,それらも含んだ多くの要因の交互作用の中で,あらゆる営みは行われている(前田, 2014, p. 375)。

【いきなり1on1記録】第十九回目・てぃーびーさん

いきなり1on1とは?

こちらをご覧ください
nitt-san.hatenablog.com

概要

場所

着席位置

1on1相手

1on1時間

70分

受け手からのフィードバック(一部プライバシーに関する所をカットしています)

普段業務で1on1をしているか?

していない

nitt-sanと会って話したことのある回数

3回目

ご自分の仕事・趣味・人生などへ、何かプラスになることはあったか?(5段階評価・5が最高)

4

nitt-sanの1on1コーチの技量をどう思いましたか?(5段階評価・5が最高)

4

本日の1on1全体の感想を教えてください

普段から内省しまくってるので相手にするのが難しかっただろうなと思いました。 そのうえで言いにくいいくつかの話もできたのは信頼させていただけたからという点があります。
他の人に話せていないことを話せるというのは心情として救われる面がありました。

nitt-sanに対し『ここがよかった』『今後も続けたほうがいい』と思ったことはありますか?

話すペースの緩やかさ、間が心地よかったです。

nitt-sanに対し『ここが気になった』『今後は控えたほうがいい』と思ったことはありますか?

とくにありませんでした

ふりかえり

アウトプットの量、質ともに群を抜いていて、常に自省を繰り返して次の手を打ち続けているてぃーびーさん相手に、果たしてどういう切り口で1on1をすればいい形で進められるだろうかということを事前に色々と考えて臨んだ1on1でしたが、(案の定)(予想通り)真新しい自省には辿り着けませんでした。
こういう相手への1on1は、いかに本人が考えた事のない切り口からの質問が出来るかが肝になってきます。が、やはり難しいですね…
今回の成果としては、自分とてぃーびーさんの関係性がかなり深まったということでしょうか。ズッ友だょ…!
今回は貴重なお時間を頂き、誠に申し訳ないと思った感じです。こういう方相手にこそ、1on1でどういうバリューが出せるのか、しっかり考えていこうと思います。